「シャドテンが気になるけど、月2万円は高すぎない?」
私も始める前に、ここが一番気になりました。
シャドテンのWeb申込料金は月額21,780円(税込)。
年間で考えると、
21,780円 × 12ヶ月 = 261,360円
です。
英語学習に年間26万円と考えると、決して安くありません。
それでも私は現在シャドテンを利用していて、18日連続で学習を続けています。
なぜ高いと思いながら続けているのか。
結論から言うと、今のところ私は**「英語教材」に月2万円払っているというより、「英語学習を続けられる仕組み」にお金を払っている**と考えています。
この記事では、これまでオンライン英会話や本での英語学習が続かなかった会社員の私が、シャドテンに月2万円を払う価値を感じている理由と、逆に「ここにはお金を払う価値をあまり感じない」という部分まで正直に紹介します。
※現在利用18日時点での感想です。長期的な効果については、今後継続して検証していきます。
シャドテンは月額21,780円。やっぱり高い
まず最初に、料金については普通に高いと思います。
Webから申し込んだ場合、シャドテンは月額21,780円(税込)です。
1日あたりにすると約726円。
30日毎日利用したとしても、毎日700円以上かかります。
しかも、英会話レッスンを毎日受けられるサービスではありません。
シャドテンは、英語の音声を聞いて少し遅れて発音する「シャドーイング」に特化したサービスです。
主なサービス内容は、
- 自分に合ったシャドーイング教材
- 1日1回の音声添削
- 1,000以上の教材
- 学習サポート
- 音声速度の調整
などです。
そのため、
「シャドーイングするだけで月2万円?」
と思う人がいても不思議ではありません。
私自身も高いと感じています。
では、なぜ使い続けているのか。
私が月2万円払ってでも続けている最大の理由
理由はシンプルです。
続けられているからです。
私はこれまで英語学習を何度も始めました。
レアジョブやビズメイツなどのオンライン英会話も試しました。
英語の本を買って勉強しようとしたこともあります。
ただ、結局どれも続きませんでした。
社会人になると、とにかく時間がありません。
仕事をして帰宅してから、
「今日は英会話をやろう」
「30分本を読もう」
と思っても、疲れていると後回しになります。
そして一度やらなくなると、そのままやめてしまう。
これを何度も繰り返してきました。
一方、シャドテンは現在18日連続で継続できています。
私にとっては、ここが一番大きな違いでした。
なぜシャドテンなら続けられたのか?
私の場合、大きな理由が2つあります。
① 通勤時間だけで勉強できる
現在は、
通勤中に20〜30分シャドテン
↓
会社に到着したら録音を提出
というルーティンにしています。
新しく「英語学習の時間」を作ったわけではありません。
これまで何となく過ごしていた通勤時間を、そのまま英語学習に変えました。
これなら仕事が忙しくても比較的続けられます。
特に私のように、
「帰宅してから勉強しよう」とすると続かない会社員
とは相性がいいと感じています。
② 「今日は何をやる?」を考えなくていい
もう一つ大きいのが、教材を探さなくていいことです。
独学の場合、
「今日は何を聞こう?」
「自分にはどの教材が合っている?」
「この教材は難しすぎる?」
など、意外と考えることがあります。
シャドテンでは自分に合った教材が用意されるので、基本的には決められた流れに沿って学習すればOKです。
これは小さな違いに見えますが、私にとってはかなり重要でした。
英語を勉強すること以外のハードルが低いからです。
アプリを開く → やる → 提出する。
このシンプルさが、継続できている一番の理由だと思っています。
じゃあ18日で英語を聞き取れるようになった?
ここは正直に書きます。
まだ、はっきりとした効果は感じていません。
18日続けたからといって、
「以前より英語が聞き取れる!」
という状態にはなっていません。
なので、
「シャドテンを始めればすぐリスニング力が上がる」
とは現時点では言えません。
ただ、一つ変化を感じています。
それが、英語の音のつながりを意識するようになったことです。
以前より、
「ここは単語同士がつながって聞こえている」
「文字で見る英語と、実際に聞こえる英語は違う」
ということを意識して聞くようになりました。
まだリスニング力が向上したと断言できる段階ではありません。
この部分については、1ヶ月、3ヶ月と続けて検証していきたいと思います。
逆に「ここに月2万円の価値は感じない」という部分もある
シャドテンには毎日の音声添削があります。
便利ではありますが、今のところ私は添削だけで月額21,780円の価値があるとは感じていません。
フィードバックを受けていても、
「かなり深いマンツーマン指導を受けている」
という感覚ではありません。
もちろん、これは私が利用した範囲での個人的な感想です。
今後利用を続けて評価が変わる可能性もあります。
現時点では、
添削そのものより、教材選びから提出まで学習の流れが作られていること
に価値を感じています。
自分で続けられる人ならシャドテンは高いと思う
ここまで使ってみて、全員にシャドテンをおすすめするつもりはありません。
例えば、
- 自分で教材を探せる
- 正しいシャドーイング方法を理解している
- 一人でも毎日続けられる
- できるだけ英語学習費を抑えたい
という人。
こういう人なら、シャドテンに毎月2万円以上払わなくてもいいと思います。
無料・低価格の教材を使って、自分でシャドーイングを続ける方法もあります。
逆に私のように、
「英語を勉強したいけれど、今まで何をやっても続かなかった」
という人には、考え方が変わります。
月額21,780円のうち、教材そのものではなく、
「毎日英語を勉強する状態を作ってもらうこと」
にどれだけ価値を感じるか。
ここがシャドテンを高いと感じるかどうかの分かれ目だと思います。
シャドテンが向いていると思う人
実際に使った現時点では、次のような人には向いていると思います。
- 過去に英語学習が続かなかった
- 仕事が忙しい
- 通勤時間を英語学習に使いたい
- 教材選びに時間をかけたくない
- まずリスニング力を鍛えたい
- 一人では学習を習慣化できない
- 月2万円程度なら自己投資できる
特に、
「英語学習の方法は調べるけど、結局続かない」
という人には、一度試す価値があると思っています。
逆に向いていないと思う人
一方で、
- 月2万円は高すぎると感じる
- 独学を継続できる
- 自分で教材を選べる
- 英会話そのものをたくさんしたい
- マンツーマンの細かい指導を求めている
という人には、他のサービスの方が合っている可能性があります。
特に「英語を話す量を増やしたい」という目的なら、オンライン英会話なども比較した方がいいと思います。
結論:私は「教材」ではなく「続けられる仕組み」に月2万円を払っている
結論として、
シャドテンは高いです。
月額21,780円という料金を見て、
「安い」
とは思いません。
ただ、私の場合、
レアジョブ → 続かなかった
ビズメイツ → 続かなかった
英語の本 → 続かなかった
という経験があります。
それがシャドテンでは、今のところ18日連続で続いています。
だから私は、
月2万円でシャドーイング教材を買っている
とは考えていません。
「英語学習を続けられる仕組み」に月2万円払っている
と考えています。
それでも高いかどうかは、人によって違うと思います。
そして、まだ18日なので「英語力が上がったからおすすめ」と言うつもりもありません。
今後も継続して、
1ヶ月後 → 3ヶ月後
と、本当にリスニング力が変わるのか検証していきます。
シャドテンには無料体験期間があります。
気になっている人は、最初から長期間続けると決めるのではなく、まず実際に使って、
「自分なら毎日続けられそうか?」
を確認してから判断するのがいいと思います。
